毎日毎日晴れていて(天気の心配がない)
死ぬほど暑くて、

(6月1日現在:日中はだいたい40度、夜の22:00でもこないだ35度って出てて、
外でカフェしてて、意識が朦朧としたくらいです)

朝起きて、気分がさわやかなうちに
英単語でも勉強しよーと思って
もくもくと勉強しているわけです。

毎日夏休みみたいな生活をしているなぁと本気で思っていまして、
ゆっくり過ぎていく午前中の時間が好きで、

学生時代の夏休みを思い出して
ノストラジックに浸っていたのですが、

何か足りないと思ったら、

そう、
セミが鳴いていない!

木がないからか?
湿った土がないからか?

あの鼓膜を刺激するサウンドが一切ない。

勉強するには静かでいいのですが、
五月蠅い鳴き声がないと夏だなーって感じないのは

僕の心がニッポンジンだからですかね。

ちなみに、この国は蚊もぜんぜんいませんよ。

蚊が卵を産む水たまりの温度が高すぎて
生息できないとかなんとか。

暑いだけでは”夏”にならないというのも
また面白いものだなぁ。