やっぱり高いドバイの物価!

ということで、今日はドバイの物価についてのお話です。

実際に住んでみると、ドバイのめちゃくちゃ高い物価に驚きます。
その中でも、特に驚きなのが、

自宅のインターネットと
食事の値段。

インターネットの価格

自宅のインターネットは、なんと月2万円弱とかします。
(※ドバイ最大の通信会社Etisalatの金額)

しかも、これはスピードの早いプランではなくて、
ノーマルプランで、50Mbpsの速度。

100Mbpsのものは、なんと月3万円以上します。

日本で言うと、自宅のインターネットは光回線を単独でひいても、
月4000円〜5000円ですよね。

年間にすると、ざっくり

ドバイは24万円
日本は6万円

と、18万円も違います。
(うーん、やはり高い)

しかも速度は1G(最近だとNURO光は2G)と言っていますよね。

10倍以上速度が違います。

もちろんこれは最大通信速度ということなので、
実際にこんなに速度がでているのは見たことありませんが、
とはいえ主要エリアでしたら、そこまでストレスなく使えるレベルですね。

ということで、
ドバイのインターネットは超高い。

というのも、
2社通信会社があるのですが(Etisalat , du)
どちらも国営ということで、競争がないわけです。

日本の通信会社はたくさんありますよね。

競争が激化してくれれば、
消費者としては恩恵を受けることができるわけで、
こういうところは資本主義の恩恵と言えます。

ドバイのホームインターネットは、
テレビ、インターネット、固定電話と3点セットで考えられていることが多く、
テレビを見なかったり、固定電話を使わない僕としてはこのパッケージは
もったいない以外の何者でもありません。

固定電話は市内無料、海外はいくらぶんかまで無料のようになっているので、
LINEのIP電話が通常回線だと使用禁止になっています。

こんな感じで国益が守られているわけですね。
(僕にとってはいい迷惑です)

食事の物価

あと、日々の生活の中で圧迫するのは
その食費。

思い浮かべることとして、
一番安い食事といえばファーストフードが挙がると思いますが、
そのファーストフードがなんと1食1500円くらいになってしまいます。

メインにサラダにドリンクでこんなもんです。

同じファーストフード店で、フィリピンで200円くらいだったものが
ドバイでは650円くらいします。

(ただし、マック(マクド)はビックマックセットで650円くらいなので、
東京より安い)

アイスも高くて、
フィリピンで30円くらいだったアイスが180円もします。
(おそらく一番安い部類のアイスの値段)

ちょっとランチでレストランにいけば、
2000円はかかると思って間違いありません。

ということで、日本の感覚でいるとやたら高い。

これがインフレってやつですかね。
身を持って感じています。

日本と比べて安い物価のもの

さて、高いものをご紹介しましたが、
反面、安いものもあります。

ドバイのガソリン価格

一つはやはりガゾリン。

ハイオクで60円/リッターくらいだそうで、
(だそうというのは、僕がまだ車を買っていないので聞いたお話)
これはめちゃくちゃ安いと感じますよね。

日本で、ガソリンの値段に圧迫されている人もいるのではないかと考えると、
1/2〜1/3の間くらいですね。

これは助かります。

ドバイの車の価格

ヨーロッパ車の値段も安いです。

日本で高級車として人気の

BMW
アウディ
ポルシェ

こういうものは、日本よりざっくり100万円は安いように感じます。

なんというか、日本よりブランドの高さはないので、
急にあんまり欲しくありません(苦笑)

フェラーリなんかも
500万円は安いんじゃないかなと思います。

もちろん肌感なので、厳密に調べたわけではないのですが
そんな感じです。

ドバイのたばこの価格

あとは、たばこですね。

マルボロはこっちでも人気ですが、
1箱300円。

日本だと今460円だと思うので、
スモーカーの人にとってはありがたいですね。

WESTってたばこが売っているのですが、
それは100円です。

(僕はたばこ吸わないので関係ないですけど)

物価と価値観の関係

とまぁこんな感じて、
住むところが違えば、こんなにも物価が違って、
その物価が違えば価値観が自然と変わる。

そう考えると、後天的な価値観はもろいものだなぁと感じたりもするわけです。

日本では、
わりかしブランド好きだった僕も、
ブランドの価値が相対的に変わった時、
はたして今まで欲しかったほど欲しいと言えるものなのか?

ということさえ感じます。

自分にとっての絶対的価値とはなんだろうと考えるきっかけになります。

もちろん、相対的な価値が悪いわけでもなく、
いいものの基準が変わって欲しいものが変わるのは悪いことだとは思いません。

ある程度の消費をしなければ、
資本主義は衰退してしまうので、バランスが重要だと思うということです。

ちょっと言い訳みたいになってしまいましたが、
考えることが重要だと思うというお話です。

余談

この国にきて、BMWやポルシェ、ベンツといった車より
急にレクサスが欲しくなりました。
レクサスがめちゃくちゃ人気で、ブランド力も高いんですね。

しかも10万km乗ってもびくともしない安定性と故障の少なさ。

めっちゃいい車に見えます(笑)

と、こんな風に影響を受けているので、僕は影響を受けやすいうことですね。

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