特別対談

年収1億5000万円のコピーライターと、
一人で月1300万円稼いだwebマーケターが教える
本当に稼ぎ続けられるライティング技術を身につける方法

第1話:売上10倍?!売るためのライティングって煽りのコピーを書くこと?

第2話:野崎美夫が年収1億5000万円のコピーライターになれた理由 ←今ここ

第3話:コピーライター業界の売れっ子たちを作ってきたライティング伝授方法

第4話:これからの時代に稼げるライティングとは?変わらないもの、変わるもの

前回、煽るだけでは売上は最大化していかないことについてお話しました。

煽ったライティングをした結果、信頼を失いお客さんを失ってしまったことなどを
学びましたね。

ここからは、
稼ぐためのライティングの本質とノウハウの手に入れ方についてのお話です。




野崎美夫が年収1億5000万円のコピーライターになれた理由

植草:
さて、ここからは

野崎さんが

1億5000万円も年収を稼ぐようになったライティング技術について

お話を伺いたいと思います。

秘密ごとはナシですよ(笑)

そもそも、どうしてそんなに稼げるライターになれたんですか?

野崎:
そうですね。

それでは、まずは僕がライターとして

どういう道を歩んできたのかについてお話します。

植草:
それは気になります。

そういえば、こういう話って聞いたことなかったですね。

35年前に空前のコピーライターブーム到来した

年収1億5000万円のコピーライター

野崎:
僕が大学を卒業して
コピーライターとして六本木の広告制作会社に就職した
実に35年前

空前のコピーライターブームが巻き起こっていました。

植草:
35年前って・・・僕が生まれる前のお話です。(笑)

野崎:
(苦笑)

そう思うとなんか凄い昔話のように思えてしまいますけど、
僕はきのうのことのように覚えていますよ。

植草:
コピーライターブームがあったということは知っていました。

ほぼ日の糸井重里さんとかですよね。

野崎:
そうです。

当時はコピーライターといったら本当に華々しい仕事で
誰もがライターに憧れる時代でした。

稼ぎもすごく良くて

猫もしゃくしもコピーライターを目指すなんて感じで、

糸井重里さんをはじめスター・コピーライターが
たくさんいらしたのです。

植草:
不思議、大好き。」とか「おいしい生活。」とか

糸井さんが作られたコピーですよね。

野崎:
あっ、よくご存じですね!

植草:
結構好きなんですよ。

時代の変化:コピーライター界に革新の一石が投じられる

年収1億5000万円のコピーライター4

野崎:
糸井重里さん、仲畑貴志さん、真木準さんをはじめ、
ほんとうにキラキラ輝くスターがたくさんいらしたのです。

植草:
へぇー!

野崎:
そのとき、いまも現役で活躍されている秋山晶が

コピーライター界にある一石を投じたのです。

植草:
どんなことですか?

野崎:
コピーは僕だ。

というキャッチコピーを発表し、

これからのコピーライターは、

企業の代弁者的なコピーライターから脱して

自分自身の世界観を出してくべきだ

と明言されたのです。

植草:
あ、それすごくよく分かります。

というか僕が思っていることと一緒です。

野崎:
コピーは僕だ。

これは衝撃的でしたね。

もともとライターってのは

企業の下請け的な立ち位置のときがあったんです。

クライアントの思いを表現すればいいというような。

もちろん、その側面は今もありまし、とても大切です。
クライアント以上にクライアントを表現しよう、と。

けれど、コピーライティングを極めていくと、

このコピーは僕じゃなきゃ書けない、というようなものを作れないと

意味がないって思うようになりました。

きっと当時業界のTOPを走っていたライターは
みんなそう思っていたと思います。

それが、

「コピーは僕だ。」というコピーによって、

顕在化したんだと思います。

植草:
いわゆる、

代わりのきくライターでは価値が上がらない

ってやつですよね。

わかります。

僕も文章を外注に依頼することはあるんですが、

僕以上に

対象について理解を深めて世界観を作り出しつつ、
けれどもその世界観が読み手の世界観を壊さないように
共有して関係値を深めていくようなものにして欲しいな

って思ってます。

言葉にすると難しいですが。。。

野崎美夫のライティング技術の学び方

植草:
野崎さんはどこでライティング技術を学ばれたんですか?

野崎:
当時はありとあらゆるセミナーに行ってました。

それこそ、
糸井重里さんが講師を務める講義に出ていたこともあります

植草:
へー、それは羨ましいです。

どんな内容だったんですか?

野崎:
内容っていうともう何十年も前のことなので忘れてしまいましたが、

一つだけ、

糸井さんが生徒を目の前にして発した言葉

鮮明に覚えています。

 

ライティングを学びにきているのに、

辞書ももっていないとはどういうことだ?

 

と言ったんです。

僕は本当に驚きました。

糸井さんといえば、当時はもう業界のスーパースターです。

生徒たちは糸井さんのテクニックを学ぼうとして、

どんなすごいスーパーテクニックを教えてくれるのだろうと思ったら、

辞書を持ってきてないのか?って。

拍子抜けでしたけど、
その後稼いでいくのに、

とても重要な本質

学んだ気がしました。

そこからは、

辞書を片手に何百個もキャッチコピーを作ったり、

何百回も文章を書き直したりしました。

当時のスターたちが作った文章を

筆写(そのまま書き写すこと)したりして、

人の心に響くライティングってなんだろうって
感じ取とうとしていました。

年収1億5000万円のコピーライター

植草:
すごいですね。

僕も筆写はたくさんしました。
トータルしたら数十万文字は筆写したと思います。

筆写すると、自分のクセに気づくことができたりして、

あぁ、こういう表現もあるんだなぁとか、

こういう言葉遣いっていいなって

思ったりするんですよね。

野崎:
そうですね、筆写はとっても勉強になります。

植草:
野崎さんは、

筆写をしながら、

オリジナルを磨いていったってことですね!

野崎:
はい、

あとはもう現場に出て、

クライアントからいただく仕事で

最高のものを提案しよう

頭の中からひねり出しました。

結局、現場での仕事によって仕上げられていったっていう感じです。

あとは、

クライアントへ納品するものに関しては、

なぜそういったライティングをしたのか

というプレゼンの時に

相手が納得できるような背景理論なんかも

話せるようにしました

植草:
あ、それはとても共感できます。

文章って書くだけなら正直だれでも書けるものだから

それをだれでも書けないレベルにして、

そこに理論をつけるってことができないと

価値としては上がらないですよね。

コピーライターとしての価値の高め方

年収1億5000万円のコピーライター

野崎:
そう、そのためにライティングの知識だけでなく、

いろいろな情報に触れたり

体験をしたりして

自分に深みを持っていく。

経験したことの質によって、

僕はアウトプットの質に差が出ると思っているんですよ。

だから、

稼いだお金はどんどん学びに使っていくことが大切だと

思っています。

余談になりますが、

僕はお金が入ってきた時、

車を5台所有していました。

植草:
5台ですか?

絶対いらないですよね!

ちなみにそんな5台も何に乗ってたんですか?

野崎:
それこそ、

フェラーリとポルシェとベンツと・・・

って感じです。

僕は、こういった

他の人がしない経験をすることが

ライティングに

大きな差を生めるんじゃないか

思ってきました。

稼いだら経験せよ、です。

植草:
同感です。

僕もできるだけ

五感を刺激するような経験をすることが

人の心の細部に気づけるようになるコツ

だって思っています。

けれど、

稼ぐ前はどうしてました?

最初から人と違った経験を踏むのはなかなか難しいですし。

ライティングテクニックは伝授できるのか?

年収1億5000万円のコピーライター3

植草:
野崎さんは

コピーライティングを

もう何百人にも教えてきていますよね?

初心者の方や稼げていない方もいっぱいいたと思いますが

どうやって教えてます?

野崎:
植草さん、それはね、

企業秘密です。

植草:
いやいや、

秘密ごとはナシって最初に言ったじゃないですか!

野崎:
嘘です。

僕は、今まで何千回もライティングをしてくる中で、

心を動かすパターン

いくつも見つけてきました。

それこそ、

35年間コピーライターとして最前線を走ってくる中で

僕自身も何回も使ってきたノウハウです。

植草:
そのノウハウを使うと、

ライティング初心者の人でも

稼げるライターになれるんですか?

野崎:
なれるでしょうね。

それは僕の教え子たちが証明してくれています。

教え子たちは、今まさに業界で活躍していて、

大企業からの案件を

バンバンこなしている

売れっ子ライターがたくさんいます

自分の事業で大きな売上を立てている経営者ライターもいっぱいいます。

それは、僕の一つの自慢です。

・・・

第3話は「コピーライター業界の売れっ子たちを作ってきたライティング伝授方法」についてです。

だれでも最初は初心者ですが、
いつの間にか稼げるライターになったり、
自分の事業の売上アップができるライティングテクニックが身についていたりします。

売上を作れる=稼げるライティングテクニックは

どのようにして伝授されていくのか?

その点について話を深めていきます。

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