ドバイモールにある世界最大級の水族館(アンダーウォーター・ズー)と
アトランティス・ザ・パームホテルにある
アトランティスの人々の暮らしを表現した水族館(ザ・ロスト・チャンバーズ)を
比べてみました。




まずはドバイモールにあるアンダーウォーター・ズーから。

全長32.88m、高さ8.3m、厚さ0.75m、重さ24万5614kgの巨大水槽がウリの
世界最大が好きなドバイらしい水族館。

そもそも、ドバイモールが屋内面積だけで55万㎡あり
東京ドームにして11.9個分
畳にすると38万6416畳
A4用紙892万5000枚
1円玉17億7072万枚
あります。
(日本人のみなさんにわかるように変えてみましたが、余計分からなくなりましたね)

実際にいつものようにフロアマップなど関係なしに
歩き回ってみましたが、結局最後まで全体像を掴みきれませんでした。

アンダーウォーター・ズーは、
こんなドバイモールの中にあります。

水槽を外側から見るだけなら無料。

中の施設に入るのに100ディルハム(1ディルハム≒27.5円 ※2016.7.11現時点)
かかります。

感想としては、
確かに大きくてすごいかなって思うのですが、
まぁ普通です。

というのも、僕は水族館って好きなのですが、
沖縄の美ら海水族館とか
横浜・八景島シーパラダイスとか
結構すごいんですよね。

なので、そういったものを見てしまっていると
まぁ普通。
という具合にしかなりません。

続いてザ・ロスト・チャンバーズ水族館(アトランティス・ザ・パーム)

かたや、
アトランティス・ザ・パームホテルにある
アトランティスの人々の暮らしを表現した水族館(ザ・ロスト・チャンバーズ)は
広さこそそんなにありません。

15分も見たら終わってしまう感じです。

けれど、こちらは結構興奮しました。

というのも、世界観が作り上げられていて、
生物をいつもとは違った感じで見ることができるからです。

アトランティスの生活というとわからないかもしれませんが、
ディズニーシーに行ったことがある人で言えば
「海底2万マイル」の世界です。
(個人的にはマーメイドラグーンの世界にも近いような気がしました)

海底に沈んだ文明世界にトリップできるような感じで、
そこに思いを馳せるような感じでしょうか。

魚マニアってわけではないので、
特段珍しい魚を見てもほとんどなんとも思わないし(差がわからないレベルのものが多い)
サメやワニが好きなのですが、これらはほぼ見たことあるし、という中で、
背景が違うだけで一気に楽しくなりました。

自然に近い姿を見たければ、ダイビングをすればいいだけなので、
こういったコンセプト水族館はとてもいいですね。

さて、こんな風に見比べてみましたが、
実はこの文章にはある学びを入れてみました。

それが、ブランディング戦略についてです。

お気づきでしたか?

それは、大きさは瞬間風速。
世界観を作ればリピートにつながる という考えです。

中東最大規模といえば、
かなり多くの人が見に来たいと思いますね。

なので、この戦略は素晴らしいと思います。
ただし、リピートとして何度も入りたいかと言われると、ちょっと別の話。

まぁここはショッピングモールなので、
中心地にあり世界中から人が集まりますし、この水族館の水槽が無料で見られるという客寄せ的なところがありますから、それでいいのだと思います。

ただ、どの会社も世界一になれるわけではありません。
それは場所的な問題もありますし、金銭的な問題もあります。

そんな時、勝負になるのは
世界観を作り上げるということですね。

その人やものが作り上げる世界に入ってきてもらえれば、
強いつながりになります。
最初の入り口戦略としては、NO.1の肩書を使えないのでちょっと弱いですが、
フックがかかれば浸透率は上がりますね。

NO.1でないので、集客率は劣るかもしれませんが、固定客をしっかりつかめる戦略です。

街全体としても、素晴らしい構造が出来上がっているなぁと
楽しくなったドバイ水族館めぐりでした。

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