ここ半年は、月に一度2週間弱くらい
いろいろな国を見てきましたが、

海外進出の第一歩として、
基盤を固めるべく、

ドバイに会社を作りました。




会社設立のサインをしにフリーゾーンへ

そして、昨日はそのためのサインをしてきました。

名前は

PLANT NOBLE (プラントノーブル)

植草貴哉の

植と貴に英語を当てただけっていう
シンプルなネーミングです。

「貴さを植える」って後付け的な意味もなくはないですが、
今回はあまり考えたくないなって気分だったので、
サクッとつけました。

会社名の第一希望は
PLANT PRECIOUS(プラントプレシャス)
で出したのですが、審査で落っこちて、
PLANT NOBLEになりました。

最初は、えーって思いましたが、
今は「なんか悪くないかな」って思ってます。

ネーミングについては、
僕も以前はメーカー事業として商品開発をしていたことや、
飲食店プロデュースをしていたこともあるので、
たくさん名前をつけてきましたが、
あんま考えないでつけた方が、飽きずに愛着持てたりしますね。

その時の感情が入りすぎてしまうといけないのかも。
感情は動きますから。

正式名称は

PLANT NOBLE DMCC

DMCCというのは、
Dubai Multi Commodities Centerの略で
いくつもあるフリーゾーン(経済特区)の一つの名前です。

ドバイにはそれぞれの業種などで
このフリーゾーンがあり、自分がつけた名前の最後に
フリーゾーン名がつくといった感じです。

世界のことを知らないとお金持ちにはなれない

初めての海外進出&一人でやったということもあり、
無駄にたくさんのエネルギーを使った感が否めませんが、

まったくの無知から海外に会社を作れたってことで、
まぁまぁすごいな、とかも思ったりしているわけです。(笑)

というか、
世界に目を向けたのが今年の3月、
ドバイに会社を作ろうと思ったのが、7月くらいだったのですが、
それまで僕は本当に世界のことを何も知らなかったんだと思いました。

・政治
・経済
・民族
・宗教
・文化
・食
・教育
・地理

世界に出ようと思ってから触れることになったのですが、
知らなすぎて、恥ずかしいくらいです。

経済に言えば、連邦準備制度理事会議長の名前すら知らなかったし、
利上げが行われれるとどうなるのかの理論もわからなかった。

国で言えば、
ドバイがどこにあるかもわからないところからのスタートだったし、
ISのビジョンや、なぜ過激派組織に人が集まるのか、
というかその軍事費用はどこから入っているのかなど、
ちんぷんかんぷんだった。

よくそれで、「お金持ちになりたい」などと言ったものだなぁと、
どの口が言ったんだと反省しました。

そういう意味では、
反省と学びの多い数ヶ月だったなぁと思います。

世界の富裕層の考えや学び方、経済力を知り、
あまりの差に
正直僕自身もノックアウト寸前のダメージをくらっていたのですが、
自分にできるところから、改めて始めようと決意しました。

知らない方が幸せ。でも知ってしまったら進むしかない

「人間知らない方が幸せ」って言葉があるように、
本当にこれは真実だなと思います。

お金持ちの世界なんか知らなければ、
そういう風になりたいとすら気づかないし、

自由なんて考えなければ、
サラリーマンとして会社に言われたことをやっていればいいし、

美男美女を知らなければ、
それを求めることもない。

老子の言葉で
「足るを知る者は富む」というものがあり、
欲深くならずに分相応のところで満足することができる者は、心が富んで豊かであるという
内容のものですが、

目の前に自分の想像を絶する世界があって、
それを見過ごすことができるのか?と。

しかも経験もしたことがないのに、
しったかぶって満足をすることが
本当の意味で「わかった」と言えることなのか、と。

だから、
僕は僕にとって”まだ見たことがない世界”を知るために
世界に出るわけです。

好奇心もありますが、
僕にとっては、「この道以外考えられない」という方が
感覚的に近いです。

だからこそ、これからもっと学んで、
世界のことを掌握したいと思います。

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