前回、僕がなぜ「ドバイ」に引っ越すのかの経緯についてお話しました。

すごく多くの反響をありがとうございます。
気づけば「いいね!」も580を超えていました。

海外に対する興味の高さも伺い知ることができたので、
今日は、その理由についてお話していきます。

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ドバイに移住する決断をしました。パート1
http://rules-of-success.jp/world-of-takayauekusa/immigration-dubai/
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ドバイ移住をするにあたって気づいた国の発展と衰退

ドバイに移住することを決めるまえ、
どんな国に移住をするかを考える中で、

どんな国がどのように成長をしていくのかという

国の成長戦略について、多く学ぶこととなりました。

全てのものには 成長 → 繁栄 → 衰退 があるように
国も例外ではありません。

かつては、
エジブトやギリシャが繁栄していたのは、
みなさんもご存知だと思います。

さらに、

数十年前は

イギリスが大英帝国として世界を牛耳っており、

今はアメリカ(もしくはその通貨であるドル)がその役目を果たしていると
言えるかもしれません。

いずれにせよ、ずっと繁栄しているということはありません。

しかしながら、その転換期には、大きな時代の流れとエネルギーが求められます。

例えば、
現在の世界の覇者は、アメリカですし、それ以外の各国も
自国の強い産業や地域など、益のある部分は死守しようとし、
繁栄後は、守るという行動にでます。

となると、新興国は、その領域を犯すことなく成長しないと大国に潰されてしまいます。

綺麗事だけでは大きな成長を見込むことはできなく、
既得権益と戦うことになります。

戦うためには、力が必要であり、
その力の1つがお金です。

経済的強者でなければ、そもそも発言権すらもてなく、
お金をうまく使いながらネットワークを強固なものにしていけば、
さらに強大な権力となり、世界にその存在をしらしめることが可能になります。

経済発展と国家としての発言権の関係

近年中国を見れば、それはおわかりいただけるでしょう。

マナーが悪い、今までの国家間のルールを無視していると言われながらも、
その力を着実に強いものにしているのは一目瞭然です。

さて、お金のエネルギーについてお話してきましたが、
国は発展するために、お金を集めなければいけません。

シンガポールは、
富裕層が好む政策を打ち出し、
富裕層を誘致することで、その国力を上げてきました。

スイスも一時は各国の圧力から守られた金融制度によって、
富裕層からお金を集めました。
(なりふりかまわず、ブラックマネーも多く扱っていたため
その後はアメリカをはじめとした国によって、情報公開をさせられ、
その信頼は失墜していきましたが、このあたりは別の機会にしっかり書きたいと思います)

資源や所有地が少ない国では、
金融政策やその地理を生かした戦略をとり、
今の既得権益層と大きなバッティングをしないようにしながら
世界にとってなくてはならない存在になっていく必要があります。

その戦略として、
今現在進行形で急成長しているのが
ドバイということになり、
僕がドバイに移住をしようと決断した流れになります。

ドバイに移住することのメリット

ドバイでのメリット計り知れません。

例えば、

  • グローバルな人によって成り立つ(住民の85%が移民):世界基準の価値観
  • 共通語が英語
  • 貿易のハブ(土地柄、アフリカ・ヨーロッパ・南アジア・ロシアなどの中間地点という利点)
  • 無税(所得税、法人税、相続税などありません)
  • 近代国家であり最先端の情報、教育、建築物、インフラなど整ってきている
  • 富裕層誘致をしており、民度が高い
  • 安全
  • バカンスエリアとして発展しておりおしゃれで生活水準が高い
  • 金融制度の充実(世界の金融商品へアクセス可能)
  • 5年後、10年後、20年後の中心エリア(南アジアやアフリカ)へアプローチ可能 など

一例を上げただけでも、
こんなに大きなメリットを享受できる国はありません。

また、パート1でお話したように
今のドバイには日本人は3000人程度しかいなく、
ドバイにて起業をしている人はさらに少ないため、
先行者利益を受けることができる可能性が高いということもあります。

僕は今までの生活の中で、
ベンチャースピリッツが体の芯にまで浸透しており、
(まだ人があまりいなく、ただそれが近い未来において大きな成長をしそうなところに飛び込んでいく)
そういった意味でも、
こんなにワクワクできるところはないと確信しました。

ドバイに移住するまでの心境の変化

今年の7月にドバイ移住をしたいと思い、
すぐに行動をはじめ、5ヶ月間で自分の生活インフラを整えました。

途中、「自由でラクな生活がいいな〜」というノマド的発想もありましたが、
何かにチャレンジしていないと、
エキサイティングな楽しさ得ることはできません。

なによりも、世界情勢と繋がらなければ、
人間が今どこに向かおうとしていて、どのフェーズなのかということも
理解をすることができません。

世界を知るということは、
宗教を知ることであり、
経済を知ることであり、
歴史を知ることであり、
未来を想像することであると考えています。

そのために、人間の営みを
より大局的に見る力が求められていると強く感じています。

僕らしいドバイ移住生活をお伝えしていく

この数ヶ月間、
より”僕らしい””僕にしかできないドバイ”を意識してきました。

そこで思いついたのが、

ドバイ×断捨離(ミニマム) 生活です。

ドバイというと、派手な高級車にスーパーマンション、
ブランドもののオンパレードという印象が強くなっていますが、

そんなドバイで、最小限の生活(ミニマムライフ)というのが
新しく、今の僕らしい思考につながっていると確信しています。

幸せはお金やものの中には存在しているわけではない

こんな考えを実践しながら、
新しい視点を見つけていき、より大きな成功に向けて
着実に進んでいきます。

ぜひ、みなさんも世界に目を向けてください。

そして、余力を作り、世界を旅して、何が本質なのかを考えてください。

これからの日本の未来と世界の行く末を想像して移住を視野に入れること

今、日本はどんどん閉鎖的な方向に進んでいます。

内向きになり、

  • 富裕層を産まない環境整備
  • お金を国内にプールする
  • 国民を一つの価値観に当てはめようとする
  • 努力してもしなくても大きく変わらない体制作り など

がんばる人にとっては、
夢のない国になってきている気がしています。

もしくは、僕に少し知識がついてきたから、そう思うのかもしれません。

日本のGDPがこの20年変わっていないのはご存知でしょうか?

このままいったら、次の10年、20年も大きな変化が生まれることはとても考えにくい状態です。

それでも日本でどうにかするのが、

自分がグローバルスタンダードになっていくのか、

それが、今私たちに突きつけられている真実です。

目先のことではなく、
進化のために大局に立って賢明な選択をしたものだけが生き残るのが、
生命の事実だということが証明されているのであれば、

その選択をできる人間が成功していくというのは、
自然の摂理だと言わざるを得ません。

それが、学びを得てきた人間から自然に出る答えだと考えています。

あなたの選択が、あなたの人生において賢明であるように
ぜひ考えてください。

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