成功したい

この言葉の中には

  • お金がもっと欲しい
  • もっと自由が欲しい
  • もっと権力が欲しい
  • もっと欲しいものを買いたい
  • もっと可愛い(かっこいい)人と付き合いたい
  • もっと愛のある生活をしたい など

それぞれの人が思う「成功」があるでしょう。

僕自身も例外なく、そのように思い、人生を歩んで来ました。

  • 成功哲学、自己啓発系の本は、300冊以上読みました
  • 上場会社に入社し、サラリーマン社会のルールを知りました
  • 厳しい経営者に弟子入りし、5年間全力で働きました

そして「なぜか成功できない」現実を自分自身が嫌というほど味わってきました。

毎日、毎日、どうしたら成功できるだろうかと考え、どうしたらもっと頑張れるかを調べ尽くし、自分を鼓舞しながら、ギリギリの精神状態でもがきました。

だからこそ、言える成功にもっとも簡単に近く方法をみなさんと同じ目線で伝えることができるのだと思います。




成功にもっとも近く方法は潜在意識を変えること

その方法は「潜在意識を変える」ということ。

潜在意識という言葉は日本にもだいぶ浸透してきているので、ご存知の方も多くいるでしょう。

普段私たちが生活している状態は意識が顕在化している(表面に現れている)状態です。

顕在化される意識というのは、

あなたが生まれて今まで育ってくる過程のなかで育まれた価値観』とすることができるでしょう。

なので、

・TPOをわきまえよう

だとか

・電車の中では静かにしなければいけない

とか

そういった「当たり前」だと思っていることの全てを指しています。

この顕在化された意識は生活をする上ではとても大切なものですが、

成功するためには、

この顕在化された意識が邪魔をします。

成功の邪魔をする顕在意識

たとえば

  • 目立ったことをすれば叩かれる
  • 失敗したら恥ずかしいだろう
  • あなたにはそんな才能はない

このように、いくつものブロックをかけられている状態になります。

もし信じられない人は

毎日鏡に向かって

朝昼晩と

私は絶対に成功できない。私には才能も能力も勇気もな

と10回自分に伝えてみてください。

おそらく、1週間とたたないうちに、嫌気がさして、やる気も行動力もみるみる減少していくでしょう。

この状態が、あなたがいつのまにか陥っている

「顕在意識に阻まれた状態」です。

顕在意識に刷り込まれた、日本の「成功者を産まない」文化

よく言われることですが、
日本の文化は、成功者を奨励しない文化です。

飛び抜けてはいけない。

みんな横並びでいこう。

こういう常識で育った環境では、「成功」という言葉を目の前にして、

「他の人よりも抜きん出ていく」ことは許された状態ではありません。

それは、無意識にあなたの顕在意識に刷り込まれており、それが毎日、毎日あなたにダメージを与えているのです。

すると、成功できない自分の状態を見て

  • 学歴がないから
  • 人脈がないから
  • 資金がないから
  • 能力がないから
  • センスがないから

だから成功できない

と結論に持って行ってしまいます。

これは、誰にでも訪れる

「思考のマジック」です。

顕在意識に阻まれずに、潜在意識に情報を届ける方法

では、顕在意識が働く前に潜在意識に情報を届ける方法、

もう少し正確にいうと、

潜在意識の情報を変えて、顕在意識に邪魔されない方法

これはどのようにしたらよいでしょう。

それは、

  1. 顕在意識のブロックが働かない状態にもっていき
  2. 潜在意識のイメージをすりかえ
  3. 顕在意識のブロックが働かないように、顕在化された状態に戻す

という作業が必要になります。

潜在意識が変わらない理由

よく書籍などで
「潜在意識を書き換える方法」

というものが出ていますね。

しかしながら、潜在意識が書き換わり、

人生が変わっている人をほとんど見たことがありません。

それはなぜでしょうか。

理由は、「その感覚を人生で一度も味わったことがないから

これに尽きると考えます。

たとえば、
今日僕が書いた文章を読んで

  1. 顕在意識のブロックが働いていない状態
  2. 潜在意識でイメージしている状態
  3. 顕在意識のブロックを働かせずに、顕在化状態に自分を戻す状態

これを明確にイメージできますか?

通常は、できません。

これは、感覚を共有していかないと

「あぁ、こういうことか」

と理解ができないことだからです。

なので、頭でわかっていても、実際にできていない人がとても多く

だからこそ、潜在意識が書き換わって人生が変わる

ということが起きないというわけです。

このあたりについては、理解ができますよね?

潜在意識が書き変わっていない例

例としては

今日からダイエットするぞ!

ダイエットできた自分の姿をイメージしよう

毎日がんばるぞ

(3日後)

運動はつかれたな、サプリや酵素などいい商品ないかな

やっぱ痩せないな、自分は痩せられる体質じゃないのかな
自分は自分に甘いな

成功できない

これが潜在意識が変わっていない状態です。

95%の人はこんな感じで

『人生の中で同じパターンを繰り返し行なって失敗している』

のではないでしょうか。

正しく潜在意識まで情報を届けるには正しい方法が必要です。

そして、その方法は大きく分けると2つあります。

  1. 占い師方式
  2. CM方式

それぞれ強力な方法であるとともに、 シーンによって使い分けることで、 自分の潜在意識にも 相手の潜在意識にも アプローチすることができます。

ここからはそれぞれの方法について見ていきます。

潜在意識を書き換える前の復習:顕在意識を再確認する

さて、潜在意識を書き換える方法をお伝えする前に、 どのくらい顕在的な意識(もしくは今の潜在意識)があなたの心をブロックしているか おさらいしてみましょう。

わかりやすいように、 具体的な例を出します。

今日からあなたは、出会う人すべてに

「私は月1000万円は普通に稼ぐ感じなんだよね。」 と話をしてください。

「夢は月1000万円稼ぐことで・・・」ではなくて、 「近い未来に月1000万円稼ぐ感じなんだけど、そうなった時に次何をするかというと・・・」 という具合で、さも当然のように話をしてください。

年間1000万じゃないですよ。月間ですよ。

できますか?

やってみましょう。

・・・

普通はできないでしょう。

できる人は問題ないのですが、95%以上の人は 最初の一人に伝えることもできないと思います。

できたとしても、何人目かで、強烈な違和感を感じ始めるでしょう。

  • (こんなことを言って、できなかったらどうするんだ・・)
  • (おかしな人だと思われる・・・)
  • (自分はまだ何もやっていないじゃないか・・・)

これが、顕在化された意識が思うことですね。

そして、あなたの潜在意識にも、同様のことが刷り込まれています。

真っ白だった潜在意識に、 たった今、この瞬間までの人生で、真っ黒に落書きをしたようなイメージでしょうか。

僕が「試しにやってください」と伝えて やろうと思ってやっているのが 顕在意識で情報を意識している状態

いつの間にか不安が襲い、そんなことはできないとなった状態が 潜在意識から「間違ってるよ」という合図がでている瞬間と捉えましょう。

さて、このような状態を打破していきながら、 もしくは上手くスルーしていきながら、

  1. 顕在化された意識の壁を超え
  2. 潜在意識にたどり着き
  3. 上手く潜在意識を書き換えて
  4. 定着させる

この流れを作るにはどうしたらいいでしょう。

この方法が、

  1. 占い師方式
  2. CM方式

という2つの方法になるわけです。

2つの潜在意識を書き換える手法の前準備

この2つの方法を行う前準備として、共通事項として大切なことがあります。

それは『論理的(冷静)に考えないこと』

この状態を作ることです。

普段僕は、ロジカルシンキングについての重要性を問いているので、 前から僕を知っている人は 「あれっ?」って思うかもしれませんが、 潜在意識の書き換えには、必要ありません。

むしろ、論理的思考が働いてしまうと 潜在意識までたどり着きません。

『論理的思考=ロジカルシンキングとは顕在化された意識の最高の活用方法』ですから いったんここでは忘れてください。

論理的思考が働かない状態の作り方は、呼吸や姿勢、まわり(いる場所)の環境などあり、 結構それだけで情報量が多いので、 時間があれば動画などでお伝えするのもいいかなと思っていますが、 まずここでは ”瞑想状態” と捉えておきましょう。

  • とてもリラックスしている状態
  • 目の前の相手を信頼してる状態
  • 心を開いている状態
  • 寝る直前のウトウトしている状態
  • 頭を回転させていない状態
  • お腹が満たされてダラっとしている状態
  • アロマなどよい香りにつつまれている状態
  • クラシックミュージックを聞いている状態

こんな感じをイメージしてください。

この状態が ”潜在意識に情報を届ける” 基礎状態です。

この状態ができていないと、今日伝える2つの方式を用いても、 一向に潜在意識は書き変わらないので、注意してください。

それでは、それぞれの方式を見ていきましょう。

潜在意識を書き換える方法1:占い師方式

ここで僕がいう占い師の方式は あなたの常識を根底から変えるような”インパクト”を伝える方式です。

占い方式の例

「これはいけない、冗談ではなく、このまま行くと、あなたは大病にかかって入院しますよ。。。 すぐに医者に行きなさい!」

「落ち着いて聞いてください、あまり言いたくないのですが、あなたのまわりに邪気が蔓延しています。 あなた、最近、そう、例えば、人間関係において、よくないことが起きなかった? この邪気は、あなたの好きな人からの裏切りをうける前触れ、不倫されるか、そのまま捨てられてしまうか、 別れか・・」

こういう感じですね。

驚愕(きょうがく)法とその応用ですが、 普段、冷静なときには一切響きませんが、冷静さを失っている時、 人は脆く、驚かされると、そのまま潜在意識ごと持って行かれてしまいます。

一度持って行かれた潜在意識は、次の瞬間から、

  • 自分が最近大病の前触れとなる体調不良が起こっていないか
  • 人間関係においてよくないことがなかったか

こういったことを一生懸命探すようになります。 ネガティブな方向へ一直線ですし、 もし仮に相手に意識を掴まれてしまっている場合は、依存が始まりますね。

※まだ隠している情報はありますが、センスの良い人だと、この情報から驚愕法を使えてしまいます。 前回お伝えしたとおり、悪用は本当にやめてくださいね。

一瞬で潜在意識まで情報を届ける

発動条件が満たされて入れば、いとも簡単に情報を潜在意識に届けることができます。

占い方式を自分に使う例

これを自分で、自分自身に応用するためには、 『インパクトのある環境に身を投じること』 これによって、ほぼ同様の環境を作ることができますね。

わかりやすく『世界のVIPのプライベートパーティー』に行くとしましょう。

想像して見てください。 目の前にある異空間

  • 1本何万円もするシャンパンがポンポン空いていく
  • ゲームで札束が舞う
  • 溢れる美女が踊り狂う
  • 有名モデルや経営者がわんさか
  • 身につけているアクセサリーや時計はサラリーマンの年収以上

きっと、あなたはこう思うでしょう。

  • 「この異常な状態は何?」
  • 「あのお金は偽物?」
  • 「シャンパンは実は100円?」

しかし、それは真実でないことがわかり始めます。

この空間において、おかしいのは自分の方?

そう、おかしいと思っているのは自分だけで、 他の人にとっては ”通常の状態” だということに気づくわけです。

驚愕

間違ってるのは自分の方

この流れを作ることによって、

  • なぜそこにいる人はそんなに稼げるのか
  • なぜこんなにも自信まんまんなのか

この考えから、

  • 稼げない方がおかしい
  • 自信がない方がおかしい
  • 「自分もこの一員の仲間だ!」

こうなっていくでしょう。

『自分を驚かせられる環境を自分に与える』 これが一つ目の方法です。

  • 海外(見知らぬ地)にいく
  • 尊敬する人に会いに行く

こういったことを推奨する理由は、こういうところにもあったわけですね。

自分を驚かせられる環境はどこにある? まずは考えてみてください。

潜在意識を書き換える方法2:CM方式

続いて 2つ目の方法「CM方式」についてお伝えします。 ちょっと長くなってしまって大変ですが、 ついてきてください。

CM方式のCMは テレビCMのCM(コマーシャル)のことです。

なぜ、私たちはテレビCMで流れている商品を良いと思って買ってしまうのでしょう。 もちろん、これはテレビCMだけではありません。

雑誌もそうですし、 今は芸能人がブログやインスタグラムで紹介した商品を 無条件に良いと思って購入してしまうという流れがあります。

この方式のポイントは「何度も、何度も、同じことを繰り返し伝える」 というところにあります。

もちろん、最初の条件でお伝えした 『瞑想状態において』というものを忘れてはいけません。

CM方式の例

例えばの例を出しましょう。

一昔前にあった「二酸化炭素排出量の少ないハイブリッドエコカーに乗ろう」 というものを思い出して見ましょう。

このCMによって、私たちは、ハイブリッドエコカーは 二酸化炭素排出量が少ないから、地球にとってよいものである という認識をしました。

しかし、一方で、ハイブリッドエコカーを作るために排出される二酸化炭素を計算にいれると 通常の車よりも二酸化炭素排出量が多いとう情報もありました。

私は車の専門家ではないので、 この真意はわかりませんし、ここではその真意は重要ではありません。

重要なことは、無意識に ハイブリッドエコカー=環境にいい=環境にいいことをしている余裕のある大人 という図式を描いてしまうことです。 すっかり洗脳されていますね。

何度も繰り返し伝えられることで、それが良いものと認識されるという方式です。

昔、有名な企業がコンサルティングの報告書で 接触回数7回目がもっとも顧客の反応があがる数字だというデータを出しました。

単純接触効果(ザイアンスの法則)などでも語られますが、 とても効果があります。

テレビCMの場合

  • 音(音楽・声)
  • 映像(光)
  • 空間支配(無意識でテレビを見ている人が多い) など

潜在意識に届けやすい環境を作りやすいので この反復効果が一層高まります。

CM方式を自分に使う例

これを自分に置き換えると、 毎日、毎日、論理的思考を働かせない状態で、

  • 「自分はできる」
  • 「こんなこともできた」
  • 「こんな楽しいことを見つけた」
  • 「やってみたらできた」
  • 「新しいことを行った」

こう繰り返していくことで、潜在意識はどんどん書き換わっていくでしょう。

ポイントは「論理的思考を働かせない状態」ということ。

CM方式で重要なことは、このことに尽きると言っても過言ではありません。

もちろん、意図的にこの状態を作るのにはちょっとしたコツがありますが 今日の話をもとに、少しイメージしながら、 「論理的思考を働かせない状態」を作って見てください。

一つ逆転の思考方法をお伝えすると、 論理的思考をしてしまうのであれば 論理的に考えて、筋の通った環境を作ってしまうこと。

例えば、お金持ちになりたいのであれば、お金持ちといつも一緒にいること、ですね。

そうすれば、自分に入ってくる情報は、常にお金持ちと同様の情報になりますから あなたがどれほど論理的に考えても、 顕在化された意識が「おかしいよ!」というアラームを出すことができない状態を作れます。

やり方は一つではないので、 基礎知識や理論がわかっていれば、いくらでも応用でロジックを作ることができます。

ぜひ、この2つの方式を応用させて、 潜在的を自分の思うがままに書き換えてくださいね。

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